2019/04/19

こんばんは。
僕は相変わらず考えなしに生きています。
ご存じの通り、世の法よりも、社会のマナーよりも、自分の信じるおもしろさだけを見据えて万象を判断しておりますので、どうにも不都合なことも多々発生します。
例えば今は神奈川まで来て、何をするでもなく引き返している最中なわけです。理由はみんな自由に考えてくれていいのよ。

さて、友人への誕生日プレゼントを購入したのはかれこれ4か月前のことで、友人の誕生日はかれこれ3か月前でした。にもかかわらず、用意したプレゼントは自室にまだあるんです。なんでだろうねぇ、本当。
取り繕うためにいくつものフレーズが浮かんでは来るけれど、その全部をひっくるめて、もっといいものにできるんじゃないか?と思うんですね。
例えば曲とかもそう。もっといいリフがあるんじゃないか、って思うと終わりなくギターとにらめっこすることになります。文を書くときだって、もっとおもしろくできるよなって、思い続けてしまうもの。
さぁ、しかし誕生日っていうのは年に一度なわけでして、とっくにすぎてしまったらそれは、誕生日ってよりはなんか突然な押しつけ気味な何かになっちゃう。でもまぁ、贈る側のエゴですよねぇ、何につけても。本当に喜んでもらえているかなんてだいたい分からないものね。

それでも僕なんかは、内容がどうというより、プレゼントを贈れる関係性に嬉しさを覚えてしまうんです。その人のために時間を割いて頭ギュンギュンに回して、あれをあげたらこれをあげたら、こんなあげかたなら、このタイミングなら、って、考えてねぇ、その時間がとても素敵ですね。
願わくばそのすべて報われるような関係性であってほしいですね。でもなんか、勘違いもしちゃいそうで、十分気をつけておかないと。

僕は存外ロマンチストですから、なんてことのない出来事から奇想天外なドラマを想像して一人身震いしたりしますし、いつしか勝手に思い込んで現実に失敗したりします。それってさぁ、俺は結構いいなって思うけどね。
現実ばっかり見てるうちは現実なんて見れませんよ。しっかり魔法の世界を覗いてください。まずはブロン液一本イッキ飲みしてください。人間終わりますから。