2017/07/27(木)

綺麗な女の人に痛くない程度に頬を叩かれたい。できれば笑いながら。普通にモラルを遵守しながら生きてたら頬を叩かれることって、そうないでしょう。ましてや綺麗な女の人なんてだいたいが周りにちやほやされながら育ってきたんだから、そんなぬくぬくの中で培った思考回路で人を叩くという選択肢を選択する事はまぁないでしょう。だから、もうこれは叶わない夢としてここに置いていきますけどね、綺麗な女の人に頬を叩かれたいという、ことをね。

といった旨の事をもっとマイルドにさりげなく話してみたら「きっしょ。」と言われましたね。小学生や中学生の頃にカースト上位のヤツにそう言われたことを思い出して普通にちょっと傷ついたわ。当時のいくつかのつらかった事がフラッシュバックして悲しみが海のようだわ。でも、後から考えてみたらたしかにクソきしょいわ。猛省案件やわこれは。ほんまどうしようもない。関西弁で「本当に」のことを「ほんま」というけど、これを変換して「本間」にしてくるやつくらいどうしようもない。「本間どうしようもない。」って書くと本間さんがどうしようもないヤツみたいだろ、やめてやれよ。しかしどうしようもない。誰かこんな俺を叩いてくれ。こんなどうしようもないやつは一度暴力でなんとかしないとわからんやろから、叩いてくれ。でもあのー、綺麗な女の人がいいな。しかも真顔とかやと怖いから笑いながらがいいな。お願いします。メールアドレスはgumtabehoudai@gmail.comです。ご連絡お待ちしております。よろしくお願い致します。

 

今日の朝は少し涼しくてよかった。夏も少しは後半戦に向けて体勢を整え始めたんだろうか。いつが夏のピークなのか知らないけどさ、子供の頃は7月の半ばから8月いっぱいが夏休みだったのに、今は8月の半ばから9月が夏休みだから、なんか夏の居場所が変わったように思うよ。どう変わったかって聞かれると、わかんないけどさ。来年には長期休みなんてほとんどなくなってしまうから、今から心配になるよ。毎日休みみたいなもんだからさ、今なんて。

 

研究室に着くと誰もいなくて、少しほっとした。なんだか人と話したくない日というのがある。そんなもんとは無関係に周囲の環境は存在しやがるので、なかなかひとりになりたいときに一人になることは難しいけれど。逆に誰かにいて欲しい時にこそ誰もいない。そういうもんなんだろう。
少しゆっくりしてから中間報告会の会場へ向かった。部屋は冷房が効いているけれど、廊下は空気がこもって外より暑く感じるくらい。たった数分の移動で汗ばんだ。

中間報告会では後輩たちの研究成果を聞いた。がんばってるのに結果の出ない不憫なやつ、がんばってないけど結果だけは出るラッキーなやつ、がんばってないのに不満ばかりほざいて周りを困らせるやつ、いろんなのがいて面白かった。来週には俺も報告しなければいけない。こういうプレゼンみたいなのはいつも特に何も決めずにいくので、予想だにしない言葉が自分の口から出てきたりして面白い。面白いだけで日々が回ればいいのにな。

 

恥ずかしがらずに映画みたいな台詞を吐けるくらいのロマンチストになれますか。僕はなれないですけど、だけど中途半端に夢見がちなので浮かぶのは浮かぶ。それでひとり赤面してみたりして、別に誰にも言ったりしたわけではないのに。勝手にね、恥ずかしがってる。人の頭の中を覗いてみたい。でも、見えないからこそ面白いんだろうな。俺が綺麗な女の人に叩かれたいって言ってたらウケる人だってきっといるはずだよ。今までそんなの見えなかったんだから。

 

しかし、叩かれて痛かったら、嫌だな。優しくして欲しいな。痛いのはさ、みんな嫌だろうからね。

 

♪どうしようかな/渡辺大知、峯田和伸岸田繁